SPA3A用液晶信号ビューアーソフトを更新いたしました。
・new3DS_view ver 2.11 [download] ☆NEW
ver 2.11
+ 一部の表示モードにて下画面の右端1ラインが表示されていなかった不具合を
修正しました。
ver 2.10
+ 英語版リソースを再度修正しました。
ver 2.09
+ 英語モードにて「Sound settings」を開くことが出来ない不具合を修正しました。
ver 2.08
+ 「音声設定」に「現在のレベル」表示を追加しました。
純粋にゲーム機内部の音声出力が表示されます。
キャプチャキットの内部音声配線の断線チェックにし使用できます。
ver 2.07
+ 「スレッド設定」のCPUコア表記を「論理コア(物理コア)」に変更しました。
+ 「ダミー負荷をウインドウがアクティブな時のみにする」設定を追加しました。
+ その他、細かな不具合修正。
ver 2.06
+ 「設定」に「スレッド設定」を追加。
・各スレッドがどのCPUコアで実行されるかを指定することができます。
・スレッド優先度もここで設定する仕様になりました。
・ダミーのCPU負荷を掛けるスレッドを実行可能になりました。
(CPUクロックを高クロックに維持するための機能です。)
ver 2.00~2.05
+ 細かな不具合修正。
+ 音声出力機能βをXAudio2に対応しました。
+ 描画をDirectX11に変更、対応OSをWindows10/11に変更しました。
※Window 7/8/8.1でも動作可能かもしれませんが、サポート対象外となります。
ご使用されているPCの環境に合わせて、旧ビューアー(ver 1.13r2)か、どちらか動作が軽い方のバージョンをご利用下さい。
XAudio2はDirectSoundよりもCPU負荷が多く掛かりますが、省電力機能が掛かりすぎて映像のUSB受信が不安定な環境ではそのCPU負荷が好都合に働く可能性があります。
旧3DS用のビューアーソフトも後日更新予定です。