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2012年10月16日火曜日

USB3.0ポートでのフレーム落ち検証


(2012/10/18追記)
 ver4.10以降のビューアーソフトから、本件の対策を行いましたのでフレーム落ちはかなり改善されています。


 「intel H77/B75等のチップセット搭載のマザーボード環境にてフレームレートが安定しない」とのご報告を受けましたので、B75搭載のマザーボードを購入して動作を検証してみました。

まず、以下のようにデバイスマネージャーの接続別表示にて










「インテル(R) USB3.0 eXtensible ホストコントローラー」の下流にカメレオンUSB SPA3Aキットを接続し液晶ビューアーを起動したところ、

 ・転送レートが199Mbps以下のモード→ ほぼ60fpsで安定
 ・転送レートが200Mbps以上のモード→ 45~55fpsに低下

 という結果が得られました。


つぎに、以下のように同じくデバイスマネージャーの接続別表示にて












USB2.0のホストコントローラーの下流にカメレオンUSB SPA3Aキットを接続し液晶ビューアーを起動したところ、

 ・転送レートが199Mbps以下のモード→ ほぼ60fpsで安定
 ・転送レートが200Mbps以上のモード→ ほぼ60fpsで安定

 という結果が得られました。

 結論として、USB3.0のホストコントローラーのハード的な仕様か、デバイスドライバのソフト的な仕様かは推し量れませんが、転送レートがおおよそ240Mbpsを越える場合は安定して受信が出来なくなるようです。


 …というわけで、これらのマザーボードではUSB2.0のポートを選んで接続されることをお勧めします。

 ただし、見た目は黒いコネクタでUSB2.0のポートのはずなのに、「インテル(R) USB3.0 eXtensible ホストコントローラー」のUSB2.0の物理層に接続されているという良くわからない状態のマザーボードもあります。実際にどちらのポートに接続されているかは「デバイスマネージャーの接続別表示」にて確認してください。

※逆に、青いコネクタでUSB3.0のポートなのに、USB2.0の物理層のみUSB2.0コントローラーに繋がっているケースもあります。 この場合はUSB3.0のコネクタにカメレオンUSB SPA3Aを接続することで良好ななパフォーマンスを得ることが出来ます。

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