2026年5月24日日曜日

Windows11(24H2)以降の署名厳密化への対応につきまして。


上記OSではデバイスドライバーの署名が厳密化されれたため、
今までのビューアーソフト付属のデバイスドライバーが使用出来なくなりました

差し当たっての対応策としてデバイス標準の署名付きサンプルデバイス用ドライバーを
使用する事としました。
これによりn3DS_viewとmPSV_viewはビューアーソフトとドライバ更新のみで対応できます。

しかしながら、new3DS_viewはn3DSと混同しないために、
独自のファームウェアを書き込んだEEPROMを搭載しています。
これを無効化しないと先述のサンプルデバイスドライバーが使用できません。

対応策として以下にキャプチャキットのファームウェアをクリアするツールを公開します。

spa3a_fw_tool [download] ※使用方法は付属のテキストファイルをご覧下さい。

実行には以下のいずれかの環境が必要になります。

・Windows11(24H2)以前のOSが入っているPC(Windows 7/8/10 含む)
・VMWareまたはHyper-VにインストールしたWindows11(24H2)以前のOS
・Linux(Ubuntu 26.04相当 / x86_64版) ※WSL2でも良い

※Windows11(24H2)以降でも以下のいずれかの状態であれば実行出来ます。
 ・署名厳格化されるWindosUpdateを適用していない状態
 ・テストモードでセキュアブートを無効化した状態


なお、現在オプティマイズ様で販売中の(ver.2)基板では
最初からEEPROMが無効化されているため上記操作をする必要はありません。

オプティマイズ様のサイトでも対応策が記載されておりますのでご一読下さい。
https://optimize.ath.cx/NEW3DS/new3ds_v2.htm

自身での書き換え作業は難しいと思われるかたはオプティマイズ様で有償での書き換えサービスを実施しているそうですので、そちらへお問い合わせをお勧めします。


※今回のWindowsの仕様変更はセキュリティ向上の為とは言え非常に残念です。

 [CPUコア分離]ですらユーザーでON/OFF出来るのですから、
 今回の署名厳格化もユーザーで決められるべきだと思うのですが…


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